Facebookより、仙台のお客様の投稿
早くも五年が経ちました。
忘れてはいけないと思いながらも少しずつ記憶から消えていく…
五年前、本当に二、三分早く車を運転していたら津波にさらわれただろう。
前から手を振りながら走ってきて『戻れ!』と叫んでくれたおじさん。
慌てて方向転換してる最中に津波が車の下を流れていった時は、もう何もかも失ったと覚悟しました。
でも生かされた自分、家族
まだまだ震災当時と変わらない場所は沢山あります。
少しずつ進むしかありませんが、頑張っていきます。
震災時にはまだ会ったこともない私達に支援物資などで助けてくれた方々、本当にありがとうございました。
東日本大震災から5年経ちました
運良く、私のまわりの知り合は皆無事に助かりましたが
こんなコメント今更ですが見ると
本当にみんな、紙一重だったんですね
今、こーやって電話で話したり冗談言って笑ったり出来ているのも
奇跡の様なものなのかもしれません
これからも、私たちの考えも付かない事が、また何時起こるか分かりません
大切な命、大切な時間、大切な人達
もっともっと大切にしていかないと、もったいないですね
せっかく生かして頂いているのでもっともっと一生懸命楽しませて頂きます。
詳しい事を何も知らない私がイロイロ書いちゃって申しわけ御座いませんが
この日の事は、ずーっと忘れないと思います
お亡くなりになってしまった皆様に心よりご冥福をお祈りさせて頂きます。
ジャンクフード一同